自作フリーゲームまとめ
目次
ここでは、私が自作したフリーゲームをまとめております。
実況も自由ですので、プレイしたい方は以下の内の好きなリンクから投稿サイトへ飛んでください。
1.シークレットパンティーコード
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・ふりーむ!
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シークレットパンティーコード:無料ゲーム配信中! [ふりーむ!]
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2.トイレの中の名探偵
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トイレの中の名探偵 - 無料ゲーム配信中!スマホ対応 [ノベルゲームコレクション]
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3.オレオレ詐欺の向こう側
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5.牛丼男
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オススメのマイナー野球漫画
今回は、私が好きなマイナー野球漫画を3作品紹介していきます。
もしかしたら、この作品はマイナーじゃないでしょ!と思う方もいるかもしれませんが、私の周りには知っている人がいないので、とりあえずはマイナーという形で紹介していきます。
・キャットルーキー
プロ野球チームのトム・キャッツに所属するルーキー達の活躍を描く野球漫画。全26巻。
古本屋でもほとんど見ないレベルのレアな作品ですが、メチャクチャ面白いです。
ストーリーとしては、第一部(単行本1巻)、第二部(同2 - 16巻)、第三部(同17 - 26巻)となっており、どの部の主人公も魅力的ですが、個人的には第二部主人公の四方というキャラの設定が好きです。
作中では独自の魔球や理論、作戦などが出てきますが、どれも妙に説得力のある絶妙な塩梅でこれも非常に面白い。オススメの作品です。
・わたるがぴゅん
中学野球大会を舞台にした野球ギャグマンガ。全58巻。
この作品は、マイナーではないかもしれませんが、私の周りに知っている人がいないので、とりあえずマイナーということで話を進めていきます。
内容としては、現実ではありえないような魔球や超人的なプレーが飛び出すギャグマンガですが、ギャグも面白いし、普通に対戦自体が面白いです。ただし、ギャグの内容が結構下品なので、そこは人を選ぶかもしれません。
私は小学生の時に、散髪屋でこの作品を読みましたが、小学生の私にはブッ刺さりました。それに最終巻まで読むと、いつも通りのことをやっているだけなのに、なんか感動します。これは一巻から読まないとわからないと思うので、是非とも読んでみて下さい。
・愛しのバットマン
弱小球団で活躍する男の人間模様を描いた作品。全13巻。
他の二作とは違い、プロ野球選手のリアルな奮闘劇を描いているヒューマンドラマ的な作品です。
選手としての悩みや私生活での悩みなどにスポットを当てているため、野球の試合そのものはそこまで深く描かれません。しかしその分、他の作品にはない魅力があり、野球に興味がない人でも楽しめる内容になっています。
どの作品も面白いので、もし興味が湧いたら是非読んでみてください。
目薬をして眠ったら、起きる時に目が開かなくなった話
この記事は、実際に私の身に降りかかった恐ろしい出来事である。
ちなみに内容はクソ短い。
昨日、私は寝る前に目薬をしてそのまま眠りについた。
そして朝、目が覚め、目を開こうとするが目が開かない。
もしや失明!?などと短絡的なことを考えもしたが、主観的かつ客観的に、その上ドライアイスばりに冷静に、ありとあらゆる角度から昨日の行動を振り返った結果。
昨夜の目薬のせいだという結論に至った。
私は暗闇の中、脳内に鮮明に刻まれた間取りの記憶と、日々鍛え上げた見聞色の覇気を駆使して洗面所に辿り着き、水で目を洗った。
水で目を洗うことで、徐々に目が開きだし、この恐ろしい出来事は解決した。
恐らく原因は、目薬をした後に目をパチパチせずにそのまま眠ってしまったからだと思われる。
目薬をする人は気を付けよう。
おわり
ティラノビルダーでのエンドロール作り方
この記事では、ティラノビルダーでエンドロールを作る方法をご紹介します。
・背景画像を用意
まず、私が実用したエンドロールを紹介します。
このように文字は背景画像の上に表示されるので事前に用意しましょう。
私が実用した背景画像は以下の真っ黒な画像です。
文字の大きさや位置は後で調整できるので、右半分にゲーム内のキャラクターを表示したりなど、背景画像を工夫してみてもいいかもしれません。
・ティラノビルダーのスクリプトを設置
上の画像は、ティラノビルダー内のスクリプトからティラノスクリプトにエンドロールに必要なテキストを書いたものです。(赤丸を付けたところ)
・ティラノスクリプトの内容
以下はティラノスクリプト内に書くテキストのテンプレートです。
@layopt layer=0 visible=true
[ptext layer=0 text="企画・原案" size=20 x=400 y=300 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="(上のことをした人の名前。以下同じ)" size=20 x=400 y=400 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="シナリオ" size=20 x=400 y=500 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="(〃)" size=20 x=400 y=600 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="制作進行" size=20 x=400 y=700 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="(〃)" size=20 x=400 y=800 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="キャラクター原案" size=20 x=400 y=900 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="(〃)" size=20 x=400 y=1000 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="タイトル作成" size=20 x=400 y=1100 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="(〃)" size=20 x=400 y=1200 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="スクリプト" size=20 x=400 y=1300 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="(〃)" size=20 x=400 y=1400 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="デバック" size=20 x=400 y=1500 color=snow name="text"]
[ptext layer=0 text="(〃)" size=20 x=400 y=1600 color=snow name="text"]
[wait time=1][keyframe name="animation1"]
;[frame p=0% y="300"]
[frame p=100% y="-2500"]
[endkeyframe][kanim name="text" keyframe="animation1" time="10000" ]
[wa]
@layopt layer=message0 visible=true
上のテキストの説明をします。
[ptext layer=0 text="" size=20 x=400 y=300 color=snow name="text"]
text="" の””内に書いたものがエンドロールに表示される文章になります。
size= が文字の大きさ。 x= が横の座標の位置。 y= が縦の座標の位置。
;[frame p=0% y="300"]
[frame p=100% y="-2500"]
テキストのp=0%のy="" の””内の数字がエンドロールが始まるY座標の位置。
p=100%のy="" の””内の数字がエンドロールが終わるY座標の位置。
[kanim name="text" keyframe="animation1" time="10000" ]
time="" の””内の数字がエンドロールの総時間。数字を減らせば早くなり、数字を増やせば遅くなる。
と、こんな感じでいじっていけば、簡単なエンドロールを作ることができます。
安易にその他の部分をいじると上手くいかない場合があるので気を付けましょう。
では、今回はこのへんで。